さらさら

女性画を描いています。

女性画を描いています。ホームページも是非ご覧ください。

女性画

mellow_背景無し_1800pixels_透かし入り
mellow_横長タイプ_1485pixels天地カット_透かし入り
新作「mellow」、背景有り無しの2バージョンをお届けします。翻訳すると mellow にはたくさんの意味合いがありますが、芳醇な、ほろ酔いの、落ち着いた、甘美な、まろやかな、と言った雰囲気を思ってもらえれば良いなと思います。描きたかったのは「高貴な青」と眩しい肌のコントラストです。大きなサイズはホームページでご覧下さい。私のイラストは全てそうですが、大サイズでまつ毛一本までどうぞ^^

34salad_livedoor用
今回取り上げるのは、2010年制作の「サラダ娘」という作品です。後に何枚か描くことになる、食べ物と小さな女の子のシリーズの発端となった作品です。この女の子、隠してはいますが衣を一切まとっておりません。この絵で目指したのは大方の女性が見ても嫌悪感を抱かない健康的なヌード、明るい可愛らしさです。果たしてそんな絵が描けたのか? それは、この絵を見てくれた人の感じたままに委ねるしかありません。この絵を制作してから既に数年が経ち、ネット上や出版物の表現に対する世の反応・規制などもより厳しい方向に変化して来ていると思われますが、そんな中、たまにはこんなのもアリでしょうぐらいに笑ってもらえれば良いなと思っています。あ、お召し上りの際はレタスを一枚残してあげて下さいね。

180225blog用_pink
今回は「色」の問題について書きます。Web上に自らイラストや写真を発表している人でもなければ、あまりピンと来ない話題かもしれません。今やネットを見る環境はスマホ、タブレット、パソコンでもMacやWindows、また、モニターも様々で、これら全てに同じ画像を表示させても決して全部同じ色にはなりません。どれか一つの媒体でしか見ていないから気にした事も無いとか、別に自分の作品の色がどうなっても気にしないという人ならよいですが、色そのものが作品の重要な要素である作者にとっては、まるで別作品かと思うくらいに色が変わるのは大問題です。モノクロ画像でさえも温かい色味になったり冷たい色味になったり、意図しない色味が着いたりします。イラストは2010年制作の「pink」。全く同じデータが表示媒体によって大きく色が変わるイメージです。実は、オリジナルは左です。この小さなサイズだと右の方が鮮やかで良いように思われるかもしれませんが、本来のサイズだとギラギラケバケバで、初めからこの色で制作したと思われるのは本意ではありません。そこで、ささやかな抵抗に過ぎないのですが、MacとWinの双方で出来るだけ見た目の印象が同じになるように画像の色味を調整してUPします。閲覧環境が千差万別である以上永遠に解決する事のない悩みですが、皆さんはどうされているでしょうか? 

IMG_0605
15年ぐらい前に仕事で描いた物をたまたまネットで見つけました。大分麦焼酎「じょうもん」。amazonにあったので早速購入。まだパソコンで描いていなかった頃のアナログ絵です。ネットが普及して便利な世の中になり、昔なら自分の足で探し回るしかなかった物と不意に再会する事がたまにあります。今でも市場に出回っていて誰かが見てくれていると思うと嬉しいものです。因みに「じょうもん」とは、大分県日田地方の方言で美人を意味する言葉らしいです。当時も今も女性画を描く事への私自身の思いは何ら変わっていないと自分では思っていますが、はたして現在の私の絵と通じる何かは感じられるでしょうか?

透かし入りスキヤキ娘_1200SNS用
まだ暑い日もありますが、秋です。食欲の秋です。今回取り上げるのは、これまでにも何枚か描いている食べ物の妖精シリーズの一枚で、新作の「スキヤキ娘」です。このシリーズ、食べ物なら何でもよい訳ではなく、例えばころもに包まれて中身が見えない食べ物や、火が通ると地味な色に変わる食べ物などあって意外と食べ物の選択のハードルが高いです。あと気を付ける事は汚い感じや残酷描写にならないようにする事です。絵を見てクスッと笑ったりホンワカした気持ちになってもらえたらいいなと思っています。

↑このページのトップヘ